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あなたは従来の集客方法とインターネット・ホームページの違いを理解してますか?
行政書士が業務を獲得するにはどうすればいいのでしょうか?
あなたはどのような方法で「業務を獲得」しますか?
- 新聞に大きな広告を打つ
- 知人の紹介を待つ
- ダイレクトメールを大量に郵送する
- 飛び込み営業で会社をまわる
いろいろな手法がありますね。
でも、どれもこれも多額の費用や時間がかかり現実的ではありませんよね。
現在、あなたはこれらの手法に無駄なお金を使っていませんか?
十分な効果があがっていますか?
従来、行政書士が行なってきた集客方法には、以下のものがありましたね。
- × ダイレクトメール(DM)を郵送する!
- × 飛び込み営業をする!
- × テレコール(電話営業)をする!
- × FAXDMを流す!
- × チラシを出す!
- × タウンページに広告を出す!
- × 駅や電柱に看板を掲げる!
わたしの計測ではこれらの方法は、効果が少なく、これから将来、広告媒体がさらに増えていくと、もっと効果が減っていくことになるでしょう?
では、どうしてこれらの方法が効果が薄いのかを1つずつ一緒に検証していきましょう。

ダイレクトメールを送るには、ハガキを使ったとして、郵送費だけでも最低1枚50円はかかります。
たしかに大量に送る場合には割引が適用されることもありますが、行政書士は基本的に地域密着型の商売ですので、そんなに大量のDMを送るということは少ないのではないかと思います。
さらに自分の事務所でデザインを考え、印刷をしたとしてもインク代は最低発生してしまいます。
業者にデザインから印刷まで依頼した場合には、枚数や内容にもよりますが安くても1枚につき数百円はかかってしまいます。
また、DMを作成したことのある方ならわかると思いますが、ハガキというあんなに狭いスペースには、ほんの少しの情報しか書きこめませんよね。
伝えたい内容を十分に記載したため字を小さくすれば、虫眼鏡で見なければ読めないような字の大きさになってしまい読んでもらえないし、
逆に、読みやすくしようとして、字を大きくすれば、情報量が少なくなってしまい、伝えたい内容が不十分な内容のDMになってしまったということは誰しもあるかと思います。
あなたは、まったく見ず知らずの人から手紙をもらったらいい気はしますか?
「どうしてうちの住所を知ってるんだ!」という風に思いますようね。
あまりいい気分はしませんよね。
相手に少しでも悪い印象をもたれるということは、私たちの商売では信用問題です!
そこのところには、もっとも気を使う必要がありますよね。

あなたの事務所や自宅には飛び込み営業の営業マンがどのくらいの頻度で来ますか?
あなたは、飛び込みで訪問してきた営業マンの話を聞きますか?
インターホンをとって、玄関のドアを開けますか?
忙しいときに限って営業マンはやってきますよね。
わたしの事務所では対応が面倒なので「営業マンはお断り」のステッカーをしっかりドアに貼っています。
人は誰しも売り込まれることを警戒しています。
国家資格をとって先生と呼ばれることを夢見ていたのに、ゴキブリのように追い払われるなんて悲しいですね。
ハッキリ言って飛び込み営業は迷惑なんです。
法人営業をしたことがある人なら分かるを思いますが、どのくらいの確立で社長さんと会うことができるのでしょうか?
儲かって忙しい社長さんは、日中は会社にいないものです。
暇にしている会社と付き合っても業務報酬はもらえず、いいように無料相談に使われるのがオチです。
変な期待はやめましょう。

うちの事務所にも電話営業はひっきりなしに来ますよ。
あなたの事務所はどうですか?
タウンページを片っ端から見て、どこのどいつか分からん人が電話をかけてきて、売込みを行なう。
私は要件も聞かずに切ります。時間の無駄ですから・・・。
あなたは、見ず知らずの人から営業の電話を受けてどう思われますか?

FAXDMは確かに今まで検証してきた広告媒体に比べれば費用が少しは安いかもしれません。
しかし望んでもいない人に送りつけてきて、しかも、他人のFAX用紙やトナー代などを無断で使用するのです。
わたしの事務所にも、どこから手に入れたんだというような業者からFAXDMが来ますが、ほんとに迷惑に思っています。
他人にやられてイヤなことは、自分でしないに越したことはありません。

新聞やミニコミ誌に広告をだす。
私も開業当初は頻繁にやっていました。
それぐらいしか思いつかなかったから。
しかし、非常に反応が悪いし、問い合わせがきても質の悪い情報泥棒なお客ばっかりが集まりました。

現在、困りごとがあるときにタウンページを利用するでしょうか?
ましてや、行政書士を一般の人はタウンページで見つけ出してくれるのでしょうか?
わたしもマーケティング手法を使って試験的に行なっているが、これからお伝えする方法と比較するとコストパフォーマンスは悪いと言わざるをえません。
このタウンページというものは「1年に1回しか変更ができない。」という
非常に融通の利かない媒体で、一度出してしまうと、
1年もの間、そのままの広告になってしまうというテストができない救いようのないものです。
さらに値段はとても高い。
そして極めつけは、「反応を計測しづらいので効果がよくわからない!」という特徴があります。

街でよく業務を羅列していーっぱい、取扱業務を記載している看板などを見ますが、
一般の人は看板にいちいち注意してなんかいません!
でも唯一注意している人がいます。
それは、同業者、行政書士です。
事務所の前に出して相談者が事務所の場所を分かりやすくするというのならいいのですが、駅や電柱などの看板は値段が高いわりに効果が期待できません。
現在もっともすぐれた集客方法はやはりホームページ
以上のように従来型の集客方法・広告などは現在において、全く非効率的であることはあなたも十分承知しているかも知れませんね。
でもなぜ、あなたのあなたのホームページは集客ができないのでしょうか?
少々、きついようですが、はっきり、言いますね。
はっきり言ってあなたのホームページでは
誰にどんな業務を依頼させたいのかが全くわからないのです。
お客の絞込みが出来ていないと言ってもいいかもしれません。
あなたの事務所のホームページは業務をただ羅列しているだけで、ホームページを見た人はあなたが何の業務を専門にしているのか、全く分からず不安で依頼できないのです。
次ページで詳しく解決策をお教えしたいと思いますので、真摯な気持ちで教えを請う気持ちのある方のみこちらから次のページへ
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